shuhei1121のブログ

話題のニュースを随時公開していきます

【DV】ボビーオロゴン 逮捕で芸能復帰は絶望…「充電させてもらえませんか」で終了

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ボビーオロゴン容疑者(54歳)が妻に対する暴行容疑で逮捕され、芸能界に激震が走っている。

(中略)

・逮捕者がテレビ番組に出て視聴者驚く
ボビーオロゴン容疑者は2020年5月16日(土曜日)に逮捕されたが、同日夜に放送のテレビ東京の番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか」に出演。

収録は2020年4月下旬に撮影されたものだが、さすがに逮捕当日に放送される番組の差し替えは不可能だったようだ。そして、多くの視聴者が「逮捕者がテレビ番組に出ている」ことにたいして驚きを隠せずにいる。

・ボビーオロゴン容疑者の子どもたちも出演
ボビーオロゴン容疑者が逮捕された当日の番組だけに、さすがに差し替えができず、そのまま放送されてしまった「出川哲朗の充電させてもらえませんか」。

そこにはボビーオロゴン容疑者だけでなくボビーオロゴン容疑者の子どもたちも出演しており、多くの視聴者が衝撃を受けている。

テレ東総選挙で「勇者ヨシヒコ」再放送決定…最も熱いリクエスト作品

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テレビ東京が大型連休(5月2~7日)に実施した“テレ東総選挙”こと「『もう一度見たい』と思う深夜ドラマ」アンケートの第1弾として、俳優の山田孝之が主演する人気シリーズ第1作「勇者ヨシヒコと魔王の城」を放送することが15日深夜、発表された。

 ドラマ「浦安鉄筋家族」(金曜深夜0・12)が新型コロナウイルスの影響により来週の第7話から放送延期となり、代役を務める。アンケートには約3万9000通の回答があり、最も熱いリクエストがあった作品として選ばれた。

 「勇者ヨシヒコ」シリーズは、16年までに3作が作られたテレ東深夜ドラマの代表的作品。某人気RPGを思わせる世界観をコメディーで包み、絶妙なシュールさに中毒者が続出した。

 同局には「予測変換で勇者と打てばヨシヒコと出るくらい好きです。(ましゃよさん/40代/女性)、「学校にずっと行けてなくて正直心がちょっとしんどくなってきてるんですけど、 笑うとちょっと元気が出るので、何回も笑わせてもらったこのドラマを是非放送して欲しいなと思いました。(丸さん/10代/女性)」などの声が届いたという。

 プロデューサーの小松幸敏氏は「多くの作品がある中、ヨシヒコに熱いリクエストを送っていただいた皆様ありがとうございます。豪華な役者陣が全力でふざける様は今思い返してもお腹を抱えて笑えます!ステイホームが続き運動不足になりがちな今、笑って腹筋を鍛え直すチャンスです。模索しながら始まった冒険活劇、是非ご覧ください」とコメントしている。

 

沢田研二が志村けん代役で14年ぶり映画主演

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新型コロナウイルスによる肺炎で3月29日に70歳で亡くなった志村けんさんが映画「キネマの神様」(山田洋次監督)で演じる予定だった主人公を、志村さんと多くの共演経験がある歌手沢田研二(71)が演じることが15日、分かった。配給の松竹が発表した。14年ぶりに映画出演する沢田は「志村さんの、お気持ちを抱き締め、やりとげる覚悟です」とコメントした。

志村さんと沢田は「8時だョ! 全員集合」「ドリフ大爆笑」などで何度も共演し、01年から文化放送「ジュリけん」でトーク番組を持つなどした仲。かつて同じ事務所の先輩、後輩だった関係もあり、気も合ったようだ。沢田は山田監督の「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」に出演したこともあり、縁が重なった。

同作は、映画撮影所で夢を追いかけた主人公ゴウを描いた物語。プロデューサーの房俊介氏は「山田監督は『志村さんとは違うゴウちゃん。沢田研二さんならば、別なゴウちゃんの魅力を引き出してくれると確信しています』とおっしゃっています」と山田監督の言葉を代弁した。志村さん所属のイザワオフィス井澤健社長も「長年親交のあった沢田研二さんがご出演されると聞き、志村けんも大変喜んでいると思います。作品の完成を心待ちにしております」。

志村さんは菅田将暉(27)とダブル主演し、主人公の過去を演じる予定だった。全体は3月1日にクランクインし、志村さんは4月からの撮影に入るはずだったが、体調を崩し出演を辞退した。

現在、緊急事態宣言発令を受けて撮影は中断しており、再開時期はまだ見えない。当初予定していた12月公開予定を見送り、来年公開で調整していくことになったが、沢田の出演も決まり、スタッフ一同は前向きに製作を見すえている。このほど、志村さんへの思いを表したメッセージビジュアルも公開された。

○…コメディアン以外でも志村さんの活躍の幅広さがあらためてクローズアップされている。今月、NHK連続テレビ小説「エール」で作曲家小山田耕三役で登場、出演時間は短いながら存在感を示した。大の音楽好きだった志村さんが70年代後半から音楽専門誌に執筆していたレコード評が復刻掲載されたり、かつての著書がベストセラー入りするなどしている。多才だった志村さんだけに、「キネマの神様」での初主演ぶりが期待されていた。また、愛飲の焼酎に注文が殺到するなどの現象も起きている。

深田恭子、前代未聞の『週プレ』2号連続表紙 写真集から谷間あらわな衝撃カットも解禁

女優の深田恭子(37)が、11日発売の『週刊プレイボーイ』21号(集英社)の表紙に登場。前代未聞の2号連続表紙&巻頭グラビアで、発売が目前に迫った最新写真集から“史上最高の日焼け跡”を解禁した。

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深田にとって2年ぶりの写真集『Brand new me』(13日発売)は、カリスマボディメイクトレーナー・樫木裕実氏監修のもと、撮影前からトレーニングで体作りをしたヘルシーな“史上最高のBODY”をハワイの空の下でたっぷり披露。いつにも増して“自然体”を意識して撮影に臨んだ。

前号の表紙&巻頭ぶちぬき21ページグラビアに続き、「いい写真が多すぎて」超異例の2号連続表紙という快挙を達成。予約好調につき発売前重版が決定した写真集から、胸の谷間をあらわにした圧巻セクシーカットなどを披露している。

 同号にはそのほか、石田桃香岡田佑里乃小室さやか、そよん、山本ゆう、ももせももなどが登場する。

しまう…… 【悲報】口臭が一番臭いのは「おっさん」ではなく「若い女性」調査で判明

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・口臭の原因の第1位は歯周病、第2位は口内菌の塊「舌苔」だが、口臭の強い人の6~7割は、歯周病にかかっている

・若林健史歯科医と医療機器メーカーなどとの共同研究で、20~60代の男女約200人の口臭について調べ、2019年に「口臭白書」をまとめた。その結果、「実は、若い女性の口臭が、最もひどいことがわかりました」と若林氏は言う

・一体なぜなのか。女性ホルモンを好む歯周病菌がいるのだが、若い女性は女性ホルモンの分泌が多く、そうした菌が繁殖しやすい事実があるからだという

・他、「保険診療では、歯石の取り残しなどが発生しやすくなり、歯周病の治療を長期間受けていても、改善するどころか悪化するケースさえある」「親知らずの大半は、真っ直ぐに生えず、抜かなければならなくなる」…など

 

「スピード重視」なのに届くのは5月下旬? 10万円給付の即応力を検証する

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、国の緊急経済対策の「遅さ」への不満が高まっている。政府・与党は3月から目玉の給付金を含む議論を始めたが、国民の手元に現金が届くのは早くても5月下旬の見込み。しかも、裏付けとなる2020年度補正予算案の国会審議さえ始まっていない。政府や国会が「即応力」を発揮できていない。【竹地広憲、遠藤修平】

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国会の慣例前提、野党に耳を傾けない政権の姿勢で3月を空費
「1世帯30万円の措置に代わり、一律1人当たり10万円の給付を行う方向だ」。安倍晋三首相は16日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象を全国に拡大すると同時に、給付金の対象を一変させると表明した。

 首相は「スピード感」「先手先手」を強調するが、20日に予定されていた補正予算案の国会提出は、この判断でさらに1週間程度先送りされる見通しだ。政府・与党は補正の月内成立と、「5月下旬から6月初旬の支給開始」(公明党幹部)を目指すが、それでも内部での議論が始まってから2カ月以上かかる計算だ。

 

「田中みな実写真集」女性編集者が石原さとみ“金銭トラブル”で解雇

昨年末に刊行され、60万部を突破する大ベストセラーとなった田中みな実の写真集「Sincerely yours...」(宝島社)。同書の編集を担当したK氏が、石原さとみに関連する金銭トラブルを起こし、所属する宝島社を解雇処分となったことが「週刊文春」の取材でわかった。

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「ヌード写真集でないにもかかわらず、この部数は異例の数字です。スタイル抜群の田中をめぐっては数年前から多くの出版社がアプローチしていたが、彼女は頑なに応じなかった。そんな彼女を2年がかりで口説き落とし、出版にこぎつけたのがK氏なのです」(宝島社関係者)

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現在37歳のK氏は、アンミカの書籍や元NGT48の山口真帆の写真集を手掛けるなど、ヒットメーカーとして知られる存在だ。2017年に発売され、累計15万部を記録した石原さとみの写真集「encourage」の担当編集者でもある。今回トラブルになったのは、他でもない石原の写真集に関するものだった。

「今年に入って石原さんの写真集の印税に、未払い分があることが発覚した。これにホリプロが大激怒。宝島社に対して、強硬に抗議したのです。それを受けて宝島社の局長がホリプロへ謝罪に訪れています。ただK氏本人は、『未払いは全く身に覚えがない。きっちり支払っている』と周囲に説明しています」(同前)

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 この印税未払いトラブルによって宝島社の雑誌作りにも多大な影響が出ている。

「3月27日に発売予定だった『リンネル』、3月23日発売予定の『SPRiNG』の2冊が突如、発売延期となりました。というのも、この2冊は石原さんが表紙を飾る予定だったのですが、ホリプロから降板する旨の連絡があったのです。すでに石原さんの写真撮影を終え、見本もできていたが、表紙を差し替えることに。結局、『リンネル』は4月13日、『SPRiNG』は4月22日に発売となりました」(同前)

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事態収拾のため、宝島社がK氏に下したのは解雇という重い処分だった。小誌の取材に、宝島社の蓮見清一社長は「(K氏は)解雇です」と認めた。改めて同社に取材を申し込むと、トラブルの事実も認めた。

「印税の未払いという弊社の不手際により、ホリプロ様にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っています。ホリプロ様からは一定のご理解をいただき解決しております」

 K氏の携帯を鳴らすと「(解雇は)事実です。突然のことでただただ困惑し、絶望しています」と答え、電話は切られた。一方のホリプロは「回答を差し控えます」とコメントした。

 4月9日(木)発売の「週刊文春」では、K氏と石原サイドの金銭トラブルの発端となった会食や、田中みな実とK氏の関係についても詳報する。