shuhei1121のブログ

話題のニュースを随時公開していきます

今すぐ出来る!副業で月6万円稼ぐ方法

Picoworkersで毎月6万円稼ぐ方法
この記事を読むと、Picoworkersでお金を稼ぐ方法を理解できます。
 f:id:shuhei1121:20210128005634j:image

https://picoworkers.com/?a=d65f0dec

 

その前にまず、これらの収益は『paypal』経由で振り込まれますので、ダウンロードして登録を済ませておいてください。無料かつ、スマホでもダウンロードできます。↓

https://apps.apple.com/jp/app/paypal/id283646709

f:id:shuhei1121:20210128005344j:image

pico workers

こちらはサイト内が全て英語になっておりますので、サイトを開く時は、Google Chromeを使用して自動翻訳を使ってください。

英語がわからなくても進められると思います。

f:id:shuhei1121:20210128003307p:imagef:id:shuhei1121:20210128003315p:image

流れ

アカウントを作っていきましょう!

フルネームをアルファベットで入力

メールアドレス、パスワードを入力

ニックネームを入力

国のところはJAPANを選択

これらができたら、ページから認証のページが送られてきます

それをクリックすればアカウントの作成が完了です。

実際にタスクをやってみる!

登録が完了したら沢山のタスクが表示されます

何からやって良いのかわからないと言う方に、1番簡単で始めやすいタスクを紹介します。

仕事を探すのカテゴリーから「サインアップ」を選択します

f:id:shuhei1121:20210128004403p:image

そしたら少し下に進んでもらえばYouTubeアカウント作成と、gmailアカウント作成というところがあるので、それらをひたすらやっていけば良いです!

f:id:shuhei1121:20210128004555p:image

先にgmailアカウントを作成してからYouTubeアカウントを作れば作業の時間を短縮できるので、やってみてください!

単価は約10円くらいで少額ですが、アカウントを作る自体、1分もかからないので集中してやれば1日に100個のアカウントで1000円になり、YouTubeアカウントとgmailアカウントを合わせれば2000円稼げます。

それを1ヶ月続けたら単純計算で6万円稼げます!

お小遣いが欲しい、コロナ禍で仕事がないという方はやってみてください!

https://picoworkers.com/?a=d65f0dec

f:id:shuhei1121:20210128005634j:image

バンダイ 、2500円のガチャ発売 第1弾は「鬼滅の刃」

f:id:shuhei1121:20210116155553j:image

バンダイは1月14日、新型カプセルトイ自販機「ガシャポンステーション」に専用ユニットを取り付け、2500円までの商品を販売する「プレミアムガシャポン」を発表した。1月第4週から展開する予定で、第1弾は「鬼滅の刃」のデフォルメフィギュア。

専用ユニットにより、100円硬貨5枚に加え、500円硬貨4枚を受け入れ可能にした。これまで500円が上限だったカプセルトイの価格設定を最高2500円に広げ、カプセル径も従来の最大75mmから最大80mmへと拡大する。

バンダイは「価格の上限が上がることで商品価値を上げやすくなる。大きな商品やギミックを盛り込んだ商品など、昨今増加傾向にある大人向け商品、高付加価値商品を展開しやすい」としている。設置店舗は1月18日に公式サイトで公開する。

コロナの後遺症は若い世代にも 700人診療した医師によると、「髪の毛が抜ける脱毛」が50%

f:id:shuhei1121:20210116155236j:image

新型コロナウイルスに感染し、回復したあとも、けん怠感や息苦しさ、それに味を感じない味覚障害といった“後遺症”とされる症状は、若い世代にも多くみられるとして、医師は「新型コロナウイルスを軽く考えてはいけない」と訴えています。

東京・渋谷区にある「ヒラハタクリニック」では、去年3月以降、新型コロナウイルスの“後遺症”とみられる症状を訴える患者、700人以上の診療を行っています。平畑光一院長によりますと、14日までに症状を分析した475人の患者のうち、10代から30代の若い世代が全体の47%にのぼったということです。新型コロナに感染したものの、症状が軽い「軽症」とされ宿泊施設や自宅で療養したあとに、後遺症の症状を訴える人が多いということです。

具体的な症状としては、複数回答で、けん怠感が95%、気分の落ち込みが86%、思考力の低下が83%、息苦しさが75%、髪の毛が抜ける脱毛が50%、味覚障害が30%となっています。

若い世代は重症化する人の割合が低いとされていますが、平畑院長は、“後遺症”とされる症状は若い世代にも多くみられ、長く苦しむこともあると指摘しています。平畑医師は「最初の発熱などの症状は軽くても、その後の“後遺症”で学校や会社に行けなくなる人もいる。新型コロナウイルスを軽く考えてはいけないし、若い人も感染しないように気を付けることが大切だ」と訴えています。

新型コロナウイルスが回復した後、数か月してから髪の毛が抜ける脱毛の症状を訴える女性もいます。関東地方に住む20代の女性は去年9月、職場で集団感染が発生し検査を行ったところ、みずからも感染していることが分かりました。発熱などの症状はみられず、無症状のまま自宅で静養し、回復しました。しかし、感染から2か月あまりがたった11月ごろから、髪を洗う際などに抜け毛が多いことに気付き、インターネットなどで調べると、新型コロナの後遺症として髪が抜ける症状を訴える人が多いことを知りました。女性によりますと、特に髪を洗った際に抜け毛が多く、多いときには30本以上抜けることもあり、毎日、排水溝を掃除しないと詰まってしまうということです。現在も症状は改善せず、育毛剤を使ったり、分け目を変えたりして工夫しているということです。

女性は「いつまで症状が続くのか、今後、治るのか、不安で仕方がないです。なぜこれほど苦しまないといけないのか。若い人のなかには、感染しても症状が重くならないと新型コロナを軽視している人がいると思います。自分も症状が出なくて安心していましたが、回復したあとに影響が出る可能性があることを知ってほしい」と話していました。

【匿名】男性が「コロナ対策に」現金200万円を寄付 大阪

f:id:shuhei1121:20210115231332j:image

15日午後2時ごろ、大阪府八尾市役所の窓口を男性が訪れ、「マスクを寄付したい」と市職員にトートバッグを預けた。市職員がバッグの中身を調べたところ、マスクの入った箱と、「コロナウイルス対策に役立ててください」と記して大阪府の吉村洋文知事と八尾市の大松桂右(けいすけ)市長にあてた封筒2通があり、それぞれに現金100万円が入っていた。

 八尾市によると、男性は60~70代とみられ、市職員が名前を尋ねると「名乗るほどではない」とそのまま市役所を立ち去った。市では計200万円のうち、市長あての100万円は市の新型コロナウイルス対策の財源にあてる方針。府知事あての100万円は15日に府へ届けたという。

 大松市長は「直接お会いしてお礼を申し上げられないが、ご寄付の気持ちにしっかりと応えられるよう、有効に活用させていただく」とコメントした。

三浦春馬さん自宅のクローゼットで自殺

f:id:shuhei1121:20200718203309j:image

18日午後0時35分ごろ、東京都港区海岸のマンションで、俳優の三浦春馬さん(30)が首をつった状態で見つかった。三浦さんは搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁三田署が詳しい死亡の経緯を調べている。

捜査関係者によると、三浦さんの自宅マンションを訪れたマネジャーが、クローゼットの中で首をつった状態の三浦さんを発見したという。三浦さんは自殺を図ったとみられる。  三浦さんは映画「永遠の0」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、多くの映画やドラマに出演するなどして人気を集めていた。  三浦春馬さんは平成2年生まれ、茨城県出身。9年のNHK連続テレビ小説あぐり」で子役としてデビューした。18年のドラマ「14才の母」(日本テレビ系)でヒロインの恋人役を演じ、注目された。19年の「恋空」で日本アカデミー賞新人俳優賞。その後も「ブラッディ・マンデイ」(TBS系)「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジテレビ系)など数多くのドラマで主演。さわやかな風貌と演技で、幅広い年代のファンをつかんでいた。  舞台でも、28年の「キンキーブーツ」でドラァグクイーンのローラを演じて話題となり、読売演劇大賞優秀男優賞などを受賞した。  昨年にはドラマ主題歌の「Fight for your heart」で歌手デビュー。今月23日公開の映画「コンフィデンスマンJP-プリンセス編-」や9月放送開始のTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」にも出演することが発表されていた。

『野ブタ。をプロデュース』再放送で胸を震わす、脚本家・木皿泉が描いたかけがえのない日常

f:id:shuhei1121:20200517224516j:image

新型コロナウイルスの感染拡大で、各テレビ局が新ドラマの収録を見合わせ、過去作の再放送が続いている。日本テレビ土曜ドラマ枠では、15年前の『野ブタ。をプロデュース』が「特別編」として3話まで放送され、1・2話は10%越えと安定した視聴率を記録した。

 亀梨和也山下智久堀北真希戸田恵梨香らの若かりし頃の姿が見られるのが大きな要因だが、特に文化祭を描いた25日放送の3話には「この言葉好き」「メッセージ性がある」「年月で色褪せない」といった感想が多かった。脚本は、近年は小説家として脚光を浴びる木皿泉。ドラマにもたらしていた深みが、改めて見直されている。

夫婦の共同執筆で滲む何気ない日常の愛おしさ
 木皿泉は、和泉務と妻鹿年季子の夫婦の共同執筆のペンネームだ。共に60代で神戸在住。和泉は脳出血から車いす生活で、妻鹿が介護もしている。妻鹿自身も執筆中にうつ病を発症したことがあるという。

 初めて共同で脚本を手掛けたのは、『やっぱり猫が好き』の第2シーズン(1990年~)。『すいか』(2003年)では視聴率は平均8.9%ながら、時代に取り残されたような下宿で暮らす女性たちを描いた物語は高い評価を受け、年間で最も優れたドラマの脚本家に贈られる向田邦子賞を受賞。

 その後、同じ日本テレビ河野英裕プロデューサーと組んで、『野ブタ。をプロデュース』(2005年)、『セクシーボイスアンドロボ』(2007年)、『Q10』(2010年)の脚本を担当。他にPerfumeが初主演した『パンセ』(2017年)などを手掛け、『昨夜のカレー、明日のパン』(2013年)で小説家デビューも。昨年は『さざなみのよる』が本屋大賞、『カゲロボ』が山本周五郎賞にノミネートされた。

 木皿泉作品で通奏低音のように流れているのは、何でもない日常の愛おしさだ。『すいか』では、小林聡美が演じる主人公の信用金庫職員が、中学生の頃から続けていた100円玉貯金を使い切ろうとする話があったり。

 『Q10』では未来から来た少女型ロボットを巡る物語に、平凡に見えた学校生活の中の喜びや優しさを浮かび上がらせた。最終回では、前田敦子が演じたこのロボットが密かに回収されることになり、放課後の教室で「サヨウナラ」と告げて回った。「また明日ね」と笑顔で手を振るクラスメイトたちの姿がカメラ型ビジョンに映る。どこにでもある光景だが、彼女に“明日”はなかったのと同様、大人になった視聴者にはもう手に入らないもので胸を震わせた。

「何年か経って楽しかったとわかる」がそのままに
 『野ブタ。をプロデュース』は亀梨や山下の人気とも相まって、平均視聴率16.9%を記録。木皿泉にとって初めて名実ともに成功を収めた作品となった。

 高校生の桐谷修二(亀梨)と草野彰(山下)が、転校生で暗いいじめられっ子の小谷信子(堀北)を人気者にプロデュースしようとする。原作は白岩玄の小説だが、そちらで信子に当たるのは信太という男子で、彰もドラマのオリジナル登場人物。ストーリー上のエピソードもほぼドラマ独自のものだ。

 3話は文化祭の話。クラスの出し物のお化け屋敷を押しつけられた信子だが、修二と彰は彼女を人気者にするチャンスと考えて、3人で準備を進める。

 小道具に使うススキを取りに行った彰と信子。「楽しいことって後になってみないとわからない」「何年かしたら、夕暮れにススキを摘んだことも『あの頃は楽しかったな』と思い出すのかな」といった会話が交わされ、ススキの野原を自転車で2人乗りするシーンが美しかった。そして本放送から15年経ち、まさに「あの頃は楽しかった」と思い出させた。

 渦中にいるときは日常に過ぎなかったことが、後から振り返ればかけがえのない時間だったと気づくのは、青春の本質と言えるだろう。

 3人での準備中にはモグラの話が出る。穴の中で1匹で行動していても、発情期には穴を掘っていたら出くわす相手がちゃんと見つかると。「その出会いは奇跡だな」と呟く修二。文化祭当日には、修二が急きょ、お化け屋敷をカップル(2人組)限定に。それを受けて信子が出口近くの鏡に言葉を書く。「今、手をつないでいる、その人に出会えたのは、キセキのようなかくりつです。光の中に出ても、その手をはなすことのないように」。

 この言葉も「これを考えた野ブタに優秀賞」などと反響を呼んだ。もちろん実際は木皿泉から出てきたものだろう。

色あせない青春物語とコロナ禍に想うこと
 文化祭の前夜には、信子たちがせっかく作り上げたお化け屋敷を、何者かがめちゃくちゃに荒らした。彰は当日校内に来ていた他校の生徒3人をアルバイトとして誘って修繕などを手伝ってもらい、事なきを得る。「この先、熱くなることなんて、そうそうないしね」と張り切っていた3人が、実は20年前の卒業生の“生き霊”だったことが最後にわかる。

 幽霊ではない。3人とも今は大人になって仕事に忙しいのだが、意味のないことに夢中になれた、たった1日の文化祭の楽しさがずっと忘れられず、魂が当時の姿になって現れたのだという。

 荒唐無稽な設定ながら、15年ぶりに再放送で観た視聴者には、自らも大人になったからこそわかる実感として刺さった。当時すでにアラフィフだった木皿泉の目線で捉えた青春が、時代を越えて心に残るドラマを作り上げていたのを改めて感じさせる。それもまた後になって、本当の意味がわかることだった。

 コロナ禍の緊急事態宣言で家から出るのも自重せざるを得ない現在、当たり前のように楽しんでいたことや何気ない人との語らいがどれだけ大切だったかも、多くの人が気づかされている。それがこの時期に再放送された『野ブタ。をプロデュース』で、木皿泉の描く日常のかけがえのなさとシンクロする。

 しかし、青春は取り戻せないとしても、コロナ前の日常にはいつか戻れるはず。そのときには……。そんな気持ちにもさせられる。