浮気相手のパンツに、、、

◼浮気男への復讐
これまでの交際相手に「ことごとく浮気されてきた」と公言してきたゆきぽよ。「好きな人にドン引きされた行動」をテーマにトークが盛り上がるなか、「浮気男への復讐方法」について明かしていく。

彼の入浴時、タオルと着替えのパンツを用意する甲斐甲斐しい一面もあるゆきぽよだが、それを逆手に取った復讐法を編み出した。

浮気した彼が履く赤いパンツ、その股間部分にタバスコを塗りつけて着替えとして置いておく。彼がそれを履き「なんだこれ」と悶絶するなかで、ゆきぽよは「タバスコだよ」とハッキリと告げると笑う。

◼サラダ油で…
こういった「復讐のアイデアを思いつくのは得意」と主張するゆきぽよは、さらに食事面でも独自の復讐方法を開発している。

「白米を彼氏のだけサラダ油で炊く。出来上がりはビチョビチョ。食べれば胃もたれ、太る、ニキビが出る」と彼の身体に悪影響が出る白米の炊き方を熱弁。彼のルックスを破壊する意味もあり、「浮気ができなくなる」と明かした。

◼視聴者も恐怖
このゆきぽよの告白に、中居正広は「スゴイね復讐劇が」と驚きを隠せない。また、スタジオの女性陣も過激な復讐法に悲鳴をあげていた。

視聴者からも「ゆきぽよさんの浮気へのささやかな復讐が恐ろしい！」「復讐の方法まとめた本とか出してほしい」「ゆきぽよの復讐すげえ」と恐怖と感嘆の声が集まっている。

◼1割弱が「付き合った男に復讐」
しらべぇ編集部で全国20～60代の女性676名を対象に調査したところ、全体の8.7％が「付き合った男に復讐したことがある」と回答している。

浮気だけではなく「男性の裏切り行為」に傷ついた女性は少なくないはず。それでも「復讐」まで発展するのは極めて少数派だと判明した。ゆきぽよほど直接的に復讐する女性はさらに少数派だろう。

ゆきぽよほどわかりやすく「怖いお叱り」をする女性が少ないからこそ、タバスコを塗られた男性は「二度と浮気しない」と反省するかもしれない。