宮城県警の警察官の対応が悪いとTwitterで拡散
宮城県警の警察官の対応が悪い動画がTwitter(ツイッター)で拡散され大変な炎上騒ぎとなっています。
炎上騒ぎとなっているのは、宮城県警の警察官と一般市民が事故を起こし、その際の対応があまりにも酷いというものです。
以下は、ヨーグルトさんが(Twitter:@W9YgADFVo6l75GD)宮城県警のひどい対応を動画撮影し投稿したものです
https://twitter.com/w9ygadfvo6l75gd/status/1239422556144144386?s=21
動画からは、警察官がカメラに近寄り「撮ってくれてるのかもしれないけど、連絡ない以上はいとうひかるさんを迎えに行きますよ」などと言い、その後は「おかしいねぇ、おかしいねぇ、おかしいねぇ」を連呼し執拗にカメラに迫っている様子が確認できます。
また、男性が「難度の態度は」などと言い止めに入ると、警察官はその男性にも近寄っていることなどから、正常な判断ができていないようにもみえます。
ヨーグルトさんの説明によりますと、当時、宮城県警の警察官が追突事故を起こしており、その話し合いの現場を動画撮影していたということです。
上着のワッペンから「宮城県警加美署」の交通課の警察官と特定されていますが、現時点では、名前などの詳しい情報についてはわかっておりません。
Twitter上には「警察官失格や!!こんな警察は信用できない」「その対応はおかしいねぇ」「宮城県警察の恥。全国ネットで放送されたらいいのに」「宮城の警察官どうなってるの?恐いわ」などと非難する声が殺到し大変な炎上騒ぎとなっています。